完全ひきこもり生活3日目
引きこもり生活を続けていると外の音に敏感になってくるというか、以前なら耐えれていた騒音にも過敏に反応するようになってくる。
自宅の近所にはとある個人喫茶店があり、そこではカラオケも営業してるいわゆるカラオケ喫茶である。
カラオケが本業ではないため防音設備なんてものはなくカラオケの音声が外にダダ洩れな状態だ。
頻度としてはほぼ毎日、時間は午後7時くらいまでランダムで老害共の汚い声が騒音として聞こえてくる。
窓とカーテンを閉めてもあまり効果がなく、その上でヘッドホンを付け音楽を流してなんとか耐えている。
下の図は広島市での規制音響の表で、今回の例だと50dBに該当するのだがおそらく数この数値は超えていると思われる。
実は以前一度苦情の手紙を出した事があったのだが、結局ほとんど変化無かった。
それでも今まではまだ外に出てる時間があったためそこまで被害は無かったのだが、今は一日中家にいるためストレスが半端ない。
このままだと精神が病んでしまいそうなため、この休み明けのタイミングで市役所にこの騒音問題について連絡するつもりだ。
騒音問題もそうだがコロナの状況で休業要請が出てるにもかかわらず三密環境でカラオケを続けている神経もおかしいと思う。
ただ一つ気がかりなのがコロナ対策で忙しそうな市役所がはたしてどこまで対応してもらえるのかである。
あまり期待は出来ないかもしれない。
もし市役所がダメだった場合の次の手を考える必要があるだろう。。
本日の髭